ビタブリッドcヘアーはagaに効果があるのか

 

先天性の男性型脱毛症『AGA』。ビタブリッドCヘアーは発毛効果がありますが「脱毛防止の効果もあるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

 

今回はビタブリッドCヘアーの脱毛効果をAGAの仕組みを交えて解説していきます。

 

ビタブリッドcヘアーはagaにも効果がある?

 

脱毛防止効果はあるの?

ビタブリッドCヘアーの主成分は「発毛の活性化」ですが、サポート成分にアデノシン、イノシトール、ビオチノイルトリペプチド-1、加水分解シルク…などの「脱毛防止・改善効果」のある成分が含まれています。

 

このことから脱毛防止の作用も一応はあるのですが、AGAの場合、そこから発毛に繋がるかと聞かれたら一言ではYESといい切れません。これは人のヘアサイクルの仕組みが深く関わってくるので、「脱毛の抑制効果はあるが、発毛に繋がるかは状況による」というのが答えです。

 

ヘアサイクルの周期と流れ

人間の髪の毛は通常2〜6年周期で生え変わります。この生え変わる回数は決まっており、正常に頭皮の細胞が働いている人はおよそ100歳までヘアサイクルが行われると言われています。

 

しかし、AGAを発症している人は数か月〜1年周期で生え変わり、仮に20歳からAGAが進行し始めたとするとおよそ55歳には新しい毛が生まれなくなります。これが正常に発毛している人とAGAを発症している人の差です。

 

AGAになる2つの原因
【原因1】
AGAの原因のひとつとして「5α-リダクターゼII型」という酵素の活性度が挙げられます。5α-リダクターゼII型はテストロテンという男性ホルモンを「DHT(ジヒドロテストステロン)
という強力な男性ホルモンに変換する働きがあります。このDHTは毛乳頭の中にある細胞「アンドロゲンレセプター」という受容体と結合して「TGF-β(トランスフォーミング増殖因子)」を増やします。このTGF-βが「FGF-5(繊維芽細胞増力因子)」に脱毛の信号を伝達し、FGF-5は毛乳頭や毛母細胞に発毛の指令を出します。以上のことから5α-リダクターゼII型が生まれつき活性化しているというのがAGAのパターンのひとつです。

 

【原因2】
前述にあった「アンドロゲンレセプター」。この感受性が生まれつき高い場合も薄毛に繋がります。原因1ではDHTが多いため脱毛の信号が多かったのですが、アンドロゲンレセプターの感受性が高いとDHTの量が少なくても脱毛の信号が多くなってしまうのです。これがAGAのもうひとつの理由です。

 

agaがかなり進行している場合は厳しい?


ヘアサイクルの回数は決まっているのでAGAによってヘアサイクルがいままで早かった人、言い方を変えるとヘアサイクルの回数を人一倍消費してしまった人は発毛効果が見込みにくいです。

 

明確な線引きはできませんが、仮に20歳からAGAが進行しはじめて40代後半になるまで発毛ケアをしなかった場合(または発毛ケアの方法が間違っていた場合)脱毛の抑制はできますが、発毛効果はあまり期待ができず現状維持が精いっぱいとなる可能性が高いです。

 

これは実際に使用したタレントの東国原英夫さんもビタブリッドCヘアーの発表会でおっしゃっていました。以下がその時の動画です。

 

 

ビタブリッドcヘアーがおすすめな人

 

オススメな人はズバリ、ヘアサイクルの回数が残っている人なのですがこれはAGA発症時期や発毛ケア、生活習慣などによって個人差が大きく変わってくるので明確には線引きしづらいのが正直なところです。

 

なので、20歳から発症したとして、そこからずっと発毛ケアをしているかそうでないかを前提にひとつの例を挙げます。

 

 

重ねて申し上げますが、薄毛は本当に個人差が激しいのであくまでひとつの例として捉えていただければと思います。

 

 

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